鈴鹿8耐 side stand project
side stand project
~支える勇気、支えられる勇気~
バイクはサイドスタンドがあるから立っていられる。支えること、支えてもらうことは勇気がいるけど、そこから始まることがある。
一人ではけして出来ないけど、皆となら成し遂げられる‼️
テスト中の転倒により、GPライダーとして活躍することを断念せざるを得なかった青木拓磨さん。四輪のレーシングドライバーとして活躍されていますが、もっとも輝くのは二輪。もう一度、拓ちゃんをバイクに乗せたい。そんな長男・宣篤さん、三男・治親さんの想いで、今回のプロジェクトとなりました。
SDGもこのプロジェクトに賛同し、応援させていただきました。
拓磨さん、宣篤さん、治親さん。
感動をありがとうございました!