2021年SDG MOTORSPORTS RT HARC-PRO.チーム体制発表!

2020シーズンに全日本ロードレース選手権ST1000クラス、ST600クラス、MFJカップJP250クラスへ参戦した『SDG Mistresa RT HARC-PRO.』は来る2021シーズン、チーム名を『SDG MOTORSPORTS RT HARC-PRO.』へと変更し、下記の体制で戦うこととなりましたのでここに発表させていただきます。

 

全日本ロードレース選手権シリーズ

ST1000クラス 榎戸育寛

・2020年全日本選手権ST1000クラス年間ランキング5位

J-GP3クラス 成田彬人

・2020年全日本選手権J-GP3クラス年間ランキング3位

ST600クラス 千田俊輝

・2020年全日本選手権J-GP3クラス年間ランキング10位

MFJカップシリーズ

JP250クラス 赤間清

・2019年MFJカップJP250クラス年間ランキング(INT)11位

・2020年MFJカップJP250クラスフル参戦

 

チームスタッフコメント

本田重樹監督「SDG Mistresa RT HARC-PRO.の2020シーズンはST1000クラス、およびST600クラスに参戦し、厳しいコロナ禍の中で、一定の成績、そして一定のインパクトは得られたと思います。2021シーズンはチーム名もSDG motor sports RT HARC-PRO.となり、ライダー体制はチームのコンセプトである『企業スポーツ』に則り、社員ライダーの榎戸育寛選手が継続してST1000クラスに参戦。同じく社員ライダーの成田彬人選手がJーGP3クラスに参戦します。それに加え、2020シーズンはMistresa Jr. TeamからJ-GP3クラスへ参戦した千田俊輝選手をトップチームに引き上げ、ST600クラスに抜擢。3台体制で2021シーズンを戦います。3クラスを戦うことによって、応援してくださる皆様、昭和電機株式会社社員の皆様へのインパクト、さらには士気高揚する大きなものを得ていただけるのではないかと考えています。レースは結果が大事ですが、結果だけではなく、そこに至るプロセスも非常に重要なものとなります。普段企業で業務を行いながら、そうしてレースに参加するプロセスは、企業スポーツとしてもっとも大切な部分となります。レースを通じて人としての成長を促していくという企業スポーツの理念を、柏木社長始め社員の皆さんの理解を得て遂行できることは、私ども運営サイドにとっても大変意義のあることだと考えています。来年も皆さんの応援に応えるべく、全力で戦う覚悟でいます。応援、宜しくお願いいたします。」

 

榎戸育寛「2021シーズンも今年と同じ体制で走ることになりました。2020シーズンは出だしのテストは順調だったのですが、その後のテストで転倒して怪我してしまい、その後のテストはキャンセル。ライバルはどんどん進化していくのに対し、自分は立ち止まった状態が続き、それが結果的に焦りを生んでレースウイーク中の転倒に繋がってしまったと反省しています。でもそうした苦しい中でも掴んだものは多く、それが必ず2021シーズンには結果に結び付けられるという手応えがあります。ST1000クラスへの参戦2年目になりますし、1000ccマシンの走らせ方、タイヤの使い方もだいぶ理解できたので、それをしっかり2021シーズンには見せていきたいと思います。今年はシリーズがキャンセルになってしまってまったく走れませんでしたが、アジアロードレース選手権のASB1000にも参戦予定ですので、全日本だけでなく、ARRCでの走行経験も得られるので、それは自分にとって大きなアドバンテージになるのではないかと楽しみにしています。スピード、勝ちにもこだわりますが、何よりもシリーズチャンピオン、ここにしっかり焦点をおき、頑張ります。2021シーズンも応援、宜しくお願いいたします。」

 

成田彬人「自分のレース人生を考えたとき、そこに集中できる環境は昭和電機株式会社にあるという結論に至り、柏木社長にお願いして2020年3月から社員としてお世話になることになりました。2020シーズンは前年もお世話になっていた7CさんからJ-GP3クラスに参戦。充実した体制でシリーズランキング3位を獲得することができました。そして2021シーズンは昭和電機株式会社が全面支援するSDG MOTORSPORTS RT HARC-PRO.からJ-GP3クラスに参戦することが決まり、本当に嬉しく思います。チームはJ-GP3クラスからJSB1000クラスまで戦う国内トップチームですし、自分の頑張り次第で新たな可能性を切り開ける、ライダーとして最高の環境だと感じています。そうした環境の中で2021シーズンはしっかり一つ一つ積み上げ、結果を残し、名門チームのJ-GP3ライダーとして相応しいと皆さんに言っていただけるレースをしたいと考えています。応援、宜しくお願いいたします。」

千田俊輝「2020シーズンはMistresa Jr. Teamから全日本J-GP3クラスにフル参戦し、ランキング10位となりました。ミスの多いシーズンとなってしまいましたが、ハルク・プロのスタッフの皆さんにサポートしていただき、今まで転倒の多いレースを繰り返してきましたがそれもほとんどなくなり、最終戦の鈴鹿で2’19.269と18秒台が見えるところまでタイムを詰めることができました。転倒してしまった開幕戦も予選は4番手で、それが自分のミスによって結果に繋げられなかったのは悔しいし反省しています。2021シーズンはSDG motor sports RT HARC-PRO.からST600クラスに参戦することになりました。チームからこの話を聞いたとき、とてもワクワクしました。激戦クラスですし、フロントからグリグリと曲がる600のトップライダーの走りはカッコいいと、コースサイドで見て思っていました。早くそんな走りをしてトップ争いに加わりたいと思います。このシーズンオフもしっかりトレーニングし、600が乗りこなせる体力を付け、新シーズンのテストに臨めるようにしたいと思います。宜しくお願いいたします。」

赤間 清「コロナ禍で大変な状況のなか、自分にとってレース歴35周年となる新たなシーズンを迎えられることにスポンサー企業様を始め、関係者各位には感謝の言葉しかありません。 さらに進歩するべく向上心をもって新シーズンに挑みたいと思います。応援よろしくお願い致します。」

ST1000 榎戸育寛 J-GP3 成田彬人 ST600 千田俊輝 JP250 赤間 清

2021年全日本選手権・MFJカップは、4月3日・4日に第1戦ツインリンクもてぎ(栃木県)でスタートし、11月6日・7日最終戦鈴鹿サーキット(三重県)まで全7戦が行われます。

昭和電機株式会社
過酷な環境になりがちな生産現場の環境を改善するメーカーとして、送風機、ダストやミストを捕集する集塵機、排気装置など、現場環境改善を図る業界トップメーカーとして世界中の工場の環境改善をサポート。また、「真心」を提供できる「製造部門を持つサービス企業」を目指し、世界中のお客様のお役に立てる技術集団となるべく日々の業務を展開中。<このリリースの問い合わせ>昭和電機株式会社マーケティング統括部 推進Gr 072-870-5708