鈴鹿8耐決勝 2周目に追突され、3時間かけてマシン修復。 無事チェッカーを受ける!

8月7日11時半にスタートした鈴鹿8耐決勝。SDG Honda Racingは、浦本修充を第1ライダーとして送り出し、オープニングラップを4位で通過しました。2周目には前を走る3台のトップグループに追い付き、これからという状況でしたが、スプーンカーブ一つ目で転倒した車両が浦本に追突。マシンは大破してしまいました。

レッカー車に乗って戻ってきた車両をチームスタッフは3時間かけて修復。再び走り始め、7回の給油作業をしながら139周し、43位でチェッカーを受けました。

応援、ありがとうございました。

レポート

 

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